ミックがホストになり、いろんなミュージシャンとコラボしてストーンズの曲やブルースナンバーを歌ったようです。
まず、これ。Youtubeではないのでリンク先に飛んでご覧あれ。
Mick Jagger & Arcade Fire 「The Last Time」
http://www.nbc.com/saturday-night-live/video/mick-jagger-and-arcade-fire-the-last-time/1402579
まず思ったのが、「ミック、ちっちゃ!」でした(笑)
多分アーケイドファイアの面々がデカいだけなんやろうけど。
アーケイドファイアは、まだちゃんと聴いたことがなくて
グラミー賞にノミネートしたか何かで、1つ飛びぬけて人気のバンドっていう印象しかなかったのですが
妙に人が良さそうな雰囲気といい、楽しそうに演奏してる姿といい、いいバンドなんやろなぁ、と思いました。
ミックの声が出てないのは単に年のせいだと思う(笑)
Mick Jagger & Foo Fighters 「19th Nervous Breakdown〜It's Only Rock'n Roll(But I Like It)」
http://www.nbc.com/saturday-night-live/video/mick-jagger-and-foo-fighters-medley/1402536
フーファイターズね。意外なコラボね。
聴いてみたら、見事にあのへヴィな演奏でストーンズをやっていた。ああ、こうなるのね、こうなるよね、って感じ。
違和感ってのは別にありませんでした。むしろ、フーファイターズって現代版ロックンロールバンドなんかな、っていうか。
古典的なロックンロールバンドって最近有名になってるイメージないけど、形やスタイルが変わっただけって話なんかもしれんなぁと思いました。
あまりに演奏がパワフルだからか、妙に説得力あって、カッコいいなぁと思わされちゃう感じでした。
しかしミックの声が演奏に負けてしまいそうで心配になる(笑)
Mick Jagger and Jeff Beck 「Presidential Election Blues」
http://www.nbc.com/saturday-night-live/video/mick-jagger-and-jeff-beck-tea-party/1402537
ジェフベックとブルースをやっています。
このひとはほんとに、手元見ても何やっとるんか全くわからんな。シンプルなブルースでここまでやっちゃうのもこのひとぐらいだろうと。空気読みつつも、思いっきり主張してる。
旧知の仲なんやろうね、仲の良さがちょっと滲み出ててニヤッとしました。
ミックの最近の声はこういう渋い曲の方が合うね。ストーンズ歌うのがむしろ苦しそうというか(笑)
それでも、あれだけエンターテインできる69歳ってのもスゴイなっていうか
ロッキンチェアーに揺られて日なたぼっこでもしてそうな歳なのに、ステージを全力でやりきっちゃうくらいにはバリバリ現役で
このひと何歳まで生きるんやろう?と思ってしまった。
なんか、この3本見て、面白いなと。「いいなぁこれ」と感銘を受けたのでわざわざブログ書いちゃいました。
はるか昔から現在までギュッと凝縮されてて、密度の濃い、素敵なライブやなぁと。
っていうかこんな番組をやってくれるアメリカのテレビがうらやましい。しかも公式サイトでも配信されるなんて!!
日本じゃ絶対せんけね。規制、規制で、締め上げばっかり。
もっとオープンにやればいいのにねぇ。息苦しいよねぇ。

